私は、誰かと誰かを、繋げている。時々でいいから、自分が、誰かと誰かの、パイプ役になっている事実を意識してみる。
野心と平常心の両立を！
脳を効率よく使うためには、脳を使わないこと。
やりたいことを探すより、やりたくないことを挙げてみるといい。やりたいことが、すぐに見つかる。やりたくないことではなく、『やらないこと』でもいいかもしれない。
完了だと思い、終了だと決めつける。それは、始まることに他ならない。完了は存在しない。始まることに繋がるだけ。
『え？これが100円？』喜びを込めて、怒りを込めて、驚きながら、疑惑を持ちながら、様々な感情で、同じキーワードを発してみる。同じ事象でも、人によって、その時々の感情によって見方が変わる。今の自分は、目の前の事象に対して、どのような感情で、どの…
自分自身がどのような状況でも、見えないところで、何かが起こっている。誰かが動いてくれている。自身が調子がいいと感じるとき、見えないところで、誰かが私の足を引っ張ろうとしている。自身が不調だと感じるとき、見えないところで、誰かが私のために動…
繰り返し、繰り返し、練習すること。スポーツも、人間関係も、どんなことも、繰り返して積み重ねてみる。咄嗟のときに、自然と対応できる。なぜか、うまくいく。
ジタバタしよう。ジタバタして、自分の人生を嘆いてしまおう。ついてない、辛い、苦しい、そんなときは、受け入れよう。辛く苦しい人生だなと。そんなときこそ、手足を動かして、筋力をつけるとき。
自然との調和が取れていないときに、病気を発症する。細かい前兆に気づけば、事前に自然との接し方を整えることができる。
自分の人生は、自分以外の、神様や仏様の想いで出来ている気がする。助けられて生きている。
神様との約束、忘れていないか。地球に訪れる時、神様とどんな約束をしたのか。
原因と結果がある。結果を変えたいのなら原因を変えるだけ。
今日は誰に会う？明日は？明後日は？誰かに会う時のための、大切な、大切な一人静かな時間。一人静かな時間は、誰かと会った時に有意義な時間にするための準備時間。
やる！と決めることで、動き出す。まわりだす。勝手に。勝手に。決めてみる。覚悟してみる。
家族は、とても大切な存在である。家族にとっても、あなたはとても大切な存在である。大切な存在だとわかっていなければ、大切な存在だと痛感する機会が訪れる。何度も。何度も。
悩み、辛い思いなど、てきるだけ発散したい。悩みや不満が生まれない生き方をマスターすればいいのだけど。痛いとき、辛いとき、カラダで表現するといい。私は辛いんだ！俺は苦しいんだ！カラダで表現できずに溜め込んでしまうと、あらゆる疾患に繋がり、文…
小さなことの積み重ねが、いずれ大きな山となる。悦びも。不満も。
人を驚かせて、人を楽しませたら、ちゃんと、タネあかしをする。隠し続けるよりも、タネあかしをする。内緒にし続けるのではなく、タネあかしをする。
どこかで出会った人と、また、どこかで出会うことになる。成長させてくれる条件が濃いほど。
目の前の人へ。僕の人生は僕が決めるけど、あなたも、少しだけ、僕の人生に関わってくれている。
たくさんの病気。病気の種類はたくさんあるけど、健康という状態はひとつだけ。もっと、健康について調べて、健康について話し合うべき。家族、会社、友人、もっと、もっと、健康について入り込み、健康について学ばなければ。健康の大切さを痛感する機会は…
言い訳したいの？改善したいの？痛みを避けたいの？悦びを感じたいの？
どんな朝を過ごそうか、仕事にはどんな格好で行こうか、ランチは何を食べようか、すべて自分で決めることができる。今この瞬間は、過去に選択してきた結果。今この瞬間の選択は、いつの日か結果になる。こだわること。今この瞬間に何を選択するかこだわるこ…
急いでいるとき、エレベーターに乗る場合、真っ先に乗るのではなく、人に譲り、最後に乗る。すると、降りる時には真っ先に。今急いでいるのだろうけど、少しだけ先をイメージすることで、今、本当にすべき事がわかってくる。今の我を少しだけ抑えて、少し先…
どちらの選択肢が正しいのかわからない時は、沈黙と祈りの力を借りる。少しずつ見えはじめて、どちらかを選ぶかを決める力が十分に備わってくる。忍耐か方向転換。すべてはうまくいく。
今やっていることは、自分に足りないことを補うためのもの。足りないことを補おうとしなくてもいい。勝手に補っているから。
安定が必要なのではなく、同じ方向を見て進むことが大切。仲間同士で進むこと。仲間が居ないのなら、もう一人の自分と進むとよい。さぁどの方向へ向かうと良いだろうか。
人に好かれようとしなくていい。たくさんの人から賞賛を浴びようとしなくていい。身近に居る30人を喜ばそうとしなくても、いちばん近くに居る1人を、30回喜ばしてみよう。
花を咲かせるためには、太陽の光や水や良質な土が必要である。自分を育てるには、心と体とまわりからの助言を大切にしないといけない。もっとも、まわりからの助言に限っては、すべてを受け入れてしまうと、自分らしさには程遠い結果になるのだが。
