赤の他人。姿、形、習慣、どんなに違っていても、同じ命を分けあっている。他人だと思っていても、同じ命を生きている。だから、少しだけ、接し方を変えてみよう。
目の前のケーキ、食べたら美味しいだろうなと感じるか、食べたら太るだろうなと感じるか。一瞬のことだけど、この差は大きい。
私の夢ではなく、私たちの夢という考え方。
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